雀荘のセット卓、初めての流れ
仲間どうしで雀荘の卓を借りて打つのがセット麻雀です。予約から帰るまでの流れを知っておけば、はじめてのお店でも迷いません。
2026年10月 更新
フリーとセットの違い
雀荘での打ち方には、1人で行って打つ「フリー」と、仲間どうしで卓を借りる「セット」があります。
- フリー
1人でお店に行き、その場にいるお客さんやお店の人と同じ卓で打ちます。ルールはお店が決めていて、お店の決まりや打つ速さに慣れた人が多く集まります。
向いている人: お店のルールに合わせて、1人で打ちたい人
- セット
打つ人数をそろえて卓を1台借り、自分たちだけで打ちます。ルールも打つ時間も自分たちで決められ、ゆっくり打っても大丈夫です。
向いている人: はじめての人・自分たちのペースで打ちたい人
フリー雀荘に入るのが怖いと感じるなら、まずはセットから始めるのがおすすめです。卓には一緒に来た人しかいないので、分からないことをその場で聞きながら打てます。メンツるでは、一緒に打つ人のレベルを前もって確かめられます。登録している人なら、点数計算ができるかもプロフィールで分かります。
予約する
セット卓は、お店に電話するか、お店のサイトの予約から取ります。土日や夜は埋まりやすいので、日にちが決まったら早めに予約すると安心です。予約のときは次のことを伝えます。
- 日にちと始める時刻
- 人数(四麻か三麻か)
- 打つ時間の予定
- 喫煙の有無など、席の希望があれば
メンツるの卓では、主催者がお店を予約し、決まったお店を卓の「開催場所」に設定します。参加する人が自分で予約する必要はありません。遅れそうなときは、分かった時点で卓チャットから主催者に伝えましょう。来られなくなったときは、卓の画面の「参加を取り下げる」から取り下げます。主催者に知らせが届き、空いた席でもう一度メンバーを募れます(2人組で応募した場合、取り下げは応募した人が行います)。
当日の受付
1. 予約の名前を伝える
受付で「◯◯の名前で予約しています」と伝えれば、卓に案内してもらえます。メンツるの卓では、誰の名前で予約したかを卓チャットで聞いておくと受付がスムーズです。
2. お店の決まりを聞く
料金のかかり方、延長するときの伝え方、飲み物の頼み方など、分からないことは受付で聞けば教えてもらえます。
3. 全員そろったら始める
早く着いたら、先に卓に入ってよいか受付で聞きましょう。料金がかかり始める時刻はお店によって違います。
卓での始め方
座る場所と親を決める
東・南・西・北の牌を伏せて混ぜ、1枚ずつ引いて座る場所を決めるのが一般的です(三麻なら3枚)。最初の親(起家)は、サイコロを振って決めます。
ルールを確かめ合う
持ち点や、途中で抜ける人がいるかなど、募集に書いていない細かいことは、始める前にそろえておきます。
自動卓の使い方
1局が終わったら、牌を卓の真ん中の口から落とします。卓が牌を混ぜて、次の山を積んでくれます。サイコロのボタンなど、操作が分からなければお店の人に聞けば教えてもらえます。
あいさつ
「よろしくお願いします」で始めます。
終わり方と帰るまで
最後の半荘を決める
半荘は1回1時間前後かかり、途中で終わる時刻になることもあります。終わる時刻の1時間ほど前に、あと何回打つかを決めておくと安心です。
延長するとき
予定より長く打つときは、受付に伝えます。
片付ける
点棒は最初の数に戻しておくと、次に使う人が困りません。グラスやごみをまとめるなど、片付け方はお店に合わせます。
支払って帰る
「ありがとうございました」とあいさつして、受付で支払います。
料金の決まり方と目安、払い方は場代ガイドにまとめています。
場代の目安と払い方(場代ガイド)›気をつけたいマナー
- 牌や点棒を強く打ちつけない
- 大きな声を出しすぎない(ほかの卓にもお客さんがいます)
- 飲食と喫煙は、お店の決まりに従う
- 飲み物は卓の上に置かず、決まった置き場所に置く
- 自分の番が来る前に、山の牌に手を伸ばさない
迷ったら、同じ卓の人やお店の人に聞けば大丈夫です。
一緒に打つ人を探す
セット卓は、打つ人数をそろえて借りるのが基本です。メンバーが足りないときは、メンツるで同じ日に打ちたい人を探せます。メンツるの卓はすべて雀荘のセット卓で、ノーレートです。
ネット麻雀から来た人は、リアルの卓での違いを先に読んでおくと安心です。
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